はずかしいこと。

今日やっとてっちゃんの新曲を受け取りに行ってきました。
遅すぎです。（28日発売）

私、CD予約するの恥ずかしくて。
特にラルクソロ関係。
買うのも少し恥ずかしいんですけど、
予約するといかにもファンじゃないですか。
いや、ラルクはちっとも恥ずかしい人たちじゃないんですけど（笑）
ラルクを予約するには私がいかにも普通の人すぎて・・・。

そんなね、気にかけすぎなんですけど。
知ってるんですけど！
なんかね、

1、まず店に入る

2、予約表があるかないか見る

3、専用予約表がないときはどうしようかなと迷う。
　　（自分で書くのは更にいや）

4、店内を用もないのに歩く。

5、ひたすら歩く

6、予約表を書くスペースに人がいないことを確認する

7、予約表を必死にすばやく書く

8、でも、用心して書く（田舎者）

9、予約表を書くところからレジを伺う

10、店員さんが男の人であることを祈る
　　（女の人だと恥ずかしい）

11、人がいないときにささっと行って
　　　「予約したいんですけど」とがんばって言う。
　　　ポイントは、恥ずかしがらずに言うこと

12、ただひたすら店員さんの言うことにうなずく

13、やっと予約表をもらい、にやりと笑う
という、非常にバカらしい手順を踏んで買っているのです。


さらに、CDを受け取りに行くときは、
別に用もないのにひたすらうろうろしてから
予約時と同じような手順を踏んで受け取ります。

hydeさんの棺おけ型とか、今回のTETSU69のシングルとか、
変形CDはなお恥ずかしい・・・。
でも、恥ずかしいのを耐えて買わないと達成感がないので、
これからもがんばって店頭予約でがんばります。（笑）


なんかしょーもない日記だ・・・。